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患者さんやご家族から良く聞かれる声とそれに対する情報を
Q&Aでご紹介します。

  ピアサポート Q:みなさんはどのように過ごしているのでしょうか?
  相談窓口 Q:こんなときどうしたらいいの?
  仕事・生活 Q:働くことが難しいです。治療も続くし、生活費も心配です。
  若い世代 Q:同じような世代の若い患者になかなか出会いません。
  妊娠・出産 Q:将来子どもをもうけたいのですが…
  がん情報 Q:がんのことを自分でもきちんと理解したいです。
  家族 Q:家族ががんになりました。私にできることはなんでしょう。
  遺族 Q:家族をがんで亡くし、淋しくて何も手につきません。
  がんの親を持つ子ども Q:子どもには私のがんのことを伝えた方が良いでしょうか…
  体力低下 Q:体力が落ちて、自信が持てません。
  セルフケア Q:少しでも快適に過ごせるよう、自分でもできることを見つけたいです。
  気分転換 Q:どうやって気分転換してよいかわかりません。

ピアサポート

Q:みなさんはどのように過ごしているのでしょうか?

A:がんを体験した人と話したい…という時は、患者会やがんサロンに行ってみましょう。
自分と全く同じ病状・同じ治療・同じ状況…という人と出会うことは難しいですが、「こういう考え方があるんだ」「自分はこうしてみよう」「自分だけじゃないんだ」という知恵や勇気をもらえるようです。

◆石川県内の患者会
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/gan/gankanjyadantai.html

◆石川県内のがんサロン
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/gan/documents/gannkannjasaronn.pdf

◆虹の会(ストーマを持つ人の会)
http://www.koshiya-mc.com/kanjyasama/stoma/03_00stomakanjyakai.html

なかよしかえる

はなうめでは…
患者タイム:第1、3金曜日14:00〜16:00
ピアサポーターと患者さん、ご家族だけで語り合う時間です。
これ以外にも、はなうめに来られた時に交流する機会がありますが、特にさまざまなプログラムの後にはできるだけ自由におしゃべりをする時間を設けるようにしています。


相談窓口

Q:こんなときどうしたらいいの?

A:はっきりと解決したいことがある場合もあれば、しんどいけれどどうしたら良いかわからないという場合もあるでしょう。
専門職による相談窓口は「気持ち」や「おこっていること」を整理して、次にどうすれば良いかということを導くきっかけになることと思います。
病棟や外来、治療室、がんサロンでなじみの専門職に、話してみるのも良いでしょう。
また、がん診療拠点病院やそれに準ずる病院にはがん相談支援センターがあり、その病院にかかっていなくても相談をすることができます。
できるだけ事前に予約をしておくと、担当者も時間を作ってゆっくりお話しを伺えると思います。

◆石川県内のがん相談支援センター
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/soudan/soudan-center.html

◆石川県のがん診療連携拠点病院
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/gan/gantaisaku/kyotenbyouin.html

◆それに準ずる病院
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/gan/gantaisaku/kyouryoku-suisinbyouin.html

なかよしかえる

はなうめでは…
スタッフまたはプログラムを担当する専門職に相談する機会があります。個別のご相談がある場合は事前にご連絡ください。
  看護師:常駐
  薬剤師:毎週月曜日
  医療ソーシャルワーカー:第2、4水曜日の午後


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仕事・生活

Q:仕事のことはあきらめなければなりませんか?治療も続くし、生活費も心配です。

A:治療をしながら、工夫して仕事を続けている人もいますし、お休みをとって復職を目指している人もいます。
石川県ではがん診療拠点病院に社会保険労務士による就労相談窓口を設けています。
病棟や外来、治療室、がんサロンでなじみの専門職に、話してみるのも良いでしょう。
退職の決断をする前に、また、仕事を探そうと思った時には、ぜひ相談窓口を活用してください。

◆石川県内のがん診療拠点病院での就労相談
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenkou/gan/syuurousoudan.html

◆がん制度ドック  利用できる可能性のある制度やサービスを簡単に検索できます。
http://www.ganseido.com

◆がんと暮らしを考える会  がんになったご本人・ご家族を支える制度
https://www.gankura.org/%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%95%E3%82%93-%E3%81%94%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%B8/

◆がん情報センター「働く世代の方へ」
http://ganjoho.jp/public/support/work/

なかよしかえる

はなうめでは…
・がんと暮らしのカフェタイム:毎月第2水曜日14:00〜16:00
医療ソーシャルワーカー、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナーによる暮らしに関する話題提供とカフェタイムです。
・社会復帰応援プログラム
これから仕事に復帰する方、復帰して間もない方を対象にしています。
・ひとり暮らし応援プログラム
ひとり暮らしをしている方やひとり暮らしに備えたい方を対象にしています。
・ご相談
個別にご希望される方は事前にご連絡ください。

がんと暮らしに関するQ&Aカードを作りました。
あきらめてしまわないで専門職に相談してみると、道が開けることがあるかもしれま せん。
http://topix.incl.ne.jp/kanwacare/index.php?flg=topics&sflg=540&ssflg=1


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若い世代

Q:同じような世代の若い患者になかなか出会いません。

A:中学生くらいから30歳前後の世代をAYA世代(Adolescent and Young Adult)といい、15歳から34歳で新たにがんにかかる人は、全年齢のうち1.2%ほどです。なかなか仲間に出会いにくい環境にあって、後遺症や就職、就学、結婚など特有の悩みも抱えているようです。
サポート体制の整備が急がれるところですが、はなうめの青年部、くるみカフェも活用してみてください。

◆STAND UP!!
35歳までにがんにかかった若年性患者による、若年性患者のための団体。 本拠地は東京ですが、交流会やフリーペーパーの発行などがあります。
http://standupdreams.com

なかよしかえる

はなうめでは…
・はなうめ青年部:年に4回(6月、9月、12月、3月)
第1土曜日10:00〜12:00
20代〜30代のがん患者さん限定の時間です。
医療ソーシャルワーカー、セクシャリティカウンセラー、看護師が同席します。
・くるみカフェ:毎月第3土曜日14:00〜16:00
小児がん経験者とご家族限定の時間です。

参考:人口動態統計(厚生労働省大臣官房統計情報部編)
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/dl/index.html


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妊娠・出産

Q:将来子どもをもうけたいのですが…

A:治療が妊娠や出産に影響を与えることがあるようです。
診断、治療の選択、社会生活の調整など、いろいろなことが重なる中、考えがおよび難いとは思います。生殖細胞を保存して、将来に備える方法もありますので、下記リンクの患者さん向けの情報を参考にして、主治医やがん相談支援センターに相談をしてみましょう。

◆日本がん・生殖医療学会
http://www.j-sfp.org

◆小児・若年がんと妊娠
http://www.j-sfp.org/ped/

なかよしかえる

はなうめでは…
・はなうめ青年部:年に4回(6月、9月、12月、3月)
第1土曜日10:00〜12:00
20代〜30代のがん患者さん限定の時間には、セクシャリティカウンセラーが同席し、子どもをもうけることだけではなく、パートナーとの関係、パートナーを得ることなどについてお話しする機会があります。


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がん情報

Q:がんのことを自分でもきちんと理解したいです。

A:さまざまな情報が飛び交っていて、同じ病気の方のブログに一喜一憂するかたも少なくありません。
どこから、どんな意図で発信されたものなのかを意識して情報を受け止めましょう。

◆国立がん研究センター がん情報センター
医学的根拠の明確な医療情報から生活、心理、治験に関することまで、まずはこちらから。
http://ganjoho.jp/public/index.html

◆キャンサーネットジャパン
資料や動画が豊富で、倫理基準をクリアした信頼性の高い情報を提供しています。
http://www.cancernet.jp

◆統合医療情報発信サイト
民間療法など補完代替医療とどのようにつき合うか。また、医療情報をどのように見極めるか…という場合も参考になります。
http://www.ejim.ncgg.go.jp/public/index.html

◆国立がん研究センター 希少がんセンター
人口10万人あたり年間6人未満しか発症しない数の少ないがんを希少がんといいます。
ホットラインでは希少がんについて困っていることを相談できます。
http://www.ncc.go.jp/jp/rcc/index.html

◆国立がん研究センター 小児がん情報センター
各種小児がんの情報、就学や心のことなどが集約されています。
http://ganjoho.jp/child/index.html

なかよしかえる

はなうめでは…
・薬剤師さんと仲良くなろう!:毎月第2月曜日14:00~16:00
聞きたくても聞けないお薬のこと。意外と知らないお薬のこと。薬剤師さんと一緒に楽しく知る時間です。
※薬剤師担当日:毎週月曜日10:00~16:00
・Dr龍澤教室:不定期 火曜日14:00~16:00
検査や治療、緩和ケアなど医師はどんなふうに判断しているのか!?という視点を知り ましょう。
※医師(龍澤所長)担当日:第2・4火曜日 14:00~16:00 
どうやって調べたら良いかわからないという方は、スタッフがお手伝いします。お気軽に声をかけてください。


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家族

Q:家族ががんになりました。私にできることはなんでしょう。

A:ご家族の苦悩もご本人とはまた違ったものでありながら、同じように深いものです。自分自身をしっかりいたわるところからスタートしましょう。

◆国立がん研究センター がん情報サービス
・家族ががんになったとき
http://ganjoho.jp/public/support/family/fam01.html
・家族向け心のケアの情報
http://ganjoho.jp/public/support/mental_care/mc06.html
・家族向け緩和ケアの情報
http://ganjoho.jp/public/support/relaxation/family_palliative_care.html

◆キャンサーネットジャパン
・大切な人ががんになった時
すべてのがん
http://www.cancernet.jp/caregiver_allcancer
女性のがん
http://www.cancernet.jp/caregiver_women

なかよしかえる

はなうめでは…
がん患者の家族という経験をしたピアサポーターもいますし、ご家族もご利用していただけます。


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遺族

Q:家族をがんで亡くし、淋しくて何も手につきません。

A:「もっとこうすればよかったのではないか」「なにをしても楽しくない」そんな風にお話ししてくださる方が少なくありません。
無理をせず、焦らず、時間をかけて感情の整理がされてゆくようです。

◆がん患者とご家族のこころのサポートブック
・がんとこころの基礎知識
http://support.jpos-society.org/manual/

なかよしかえる

はなうめでは…
・遺族サロン:年2回(4月、10月)第1土曜日14:00〜16:00
ご家族をがんで亡くした方が、ご家族を偲んで語り合う時間を設けています。


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がんの親を持つ子ども

Q:子どもには私のがんのことを伝えた方が良いでしょうか…

A:年齢にもよりますが子どもは「自分のせいで家族が病気になった」「うつるのではないか」と捉える場合もあるようです。

◆国立がん研究センター がん情報サービス
・がんになった家族を持つ子どもへの対応
http://ganjoho.jp/public/support/family/support04.html

◆Hope Tree
子どもへの伝え方、支え方などの情報があります。
http://hope-tree.jp/hope-tree/

◆キッズ探検隊
がんになった親を持つ子どもを支えるプログラムで、石川県では金沢医科大学病院が中心となって取り組んでいます。
北陸CLIMB
https://www.facebook.com/北陸CLIMB-380951428763223/


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体力低下

Q:体力が落ちて、社会復帰に自信が持てません。

A:多くのひとが体力が落ちたと感じるようです。いつから、どのくらい、何に気を付けて活動・運動をはじめたらよいか主治医やリハビリスタッフに相談してみましょう。
まずは活動(外出)と休息の生活リズムを整えるところから始めてみましょう。

なかよしかえる

はなうめでは…
・リハビリでフィットネス:毎月第2金曜日14:00~16:00
体力回復に向けて、実際に体を動かしてみましょう。
10名限定のため、事前予約が必要です。動きやすい服装でお越しください。理学療法士が担当します。
・リハビリを使おう!:毎月第4金曜日 14:00~16:00
姿勢を整えながら、身体の動きを取り戻しましょう。理学療法士が担当します。
・実になる食事:偶数月第4水曜日11:00~13:00
「なかなか体力がつかない」「食事で体調を崩す」etc.
管理栄養士さんと一緒に食事を作って&食べて&学んで元気になりましょう!
・ヨーガ療法:毎月第1水曜日、第3木曜日14:00~16:00
椅子に座って呼吸法を中心にするヨーガ療法です。意識をからだの感覚に向けることで心理的にも良い影響を期待できます。
ほか、近隣を歩くはなうめウォーキングも不定期に企画しています。 身体が動くと心も動きますので、ご自分のタイミングで参加してみてください。


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セルフケア

Q:少しでも快適に過ごせるよう、自分でもできることを見つけたいです。

A:はなうめでは、東洋医学を使おう!(鍼灸)、ネイル・メイクボランティア、アロマの時間などご自分で体調を整えたり、生活を楽しむプログラムがあります。
予定を確認してご利用ください。

気分転換

Q:どうやって気分転換してよいかわかりません。

A:はなうめでは、手芸、カラーレクレーション、ウォーキング、季節の行事などのプログラムがあります。
また、開所時間(9:00~16:00)は自由にご利用いただけますので、図書やティータイムなどもお楽しみください。
お昼にお弁当を持ってこられるかたもいらっしゃいます。
出かける予定があるだけでも、生活のリズムがついて、気持ちが変わるものです。


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地図・交通アクセス